バッテリー〈6〉(教育画劇の創作文学)
図書館から「ご予約の本が入りました…」と電話。
ついに、『バッテリー6』を借りてきました。

この本、まだ図書館が購入する前に、予約を入れたんです。
「図書館に入ったら一番に借りられますよ」ということで、
「ひぇ〜、なんだこの本!まだだれも借りてないじゃないか」
(さて、何からの引用でしょう?)
とはちょっと違う、
栄えある第一読者であります!

ちなみに先週読んだ本、

  • 僕と彼女と彼女の生きる道僕と彼女と彼女の生きる道みどり銀行のエリートっていうのにどうもひっかかる…
  • エコノミカル・パレス『エコノミカル・パレス』なんだか自分まで汗くさくなりました
  • エンド・ハウスの怪事件 (創元推理文庫 105-24)『エンド・ハウスの怪事件』この年になって初めてポワロを読みました(ミス・マープルは前から好きなのですが)。ヘイスティングスの年齢って… NHKアニメ劇場にだまされた〜
  • 『別人「群ようこ」ができるまで』前に読んだ『いいわけ劇場』が面白かったので。