カタカナを使わないで…

 何の話からか、今朝はカタカナ語を使わないで話すことになりました。
 会話がぎこちなくて…
「あの四角くていろいろ映すものつけてもいい?」「ご飯中はだめー」「でも、にゅ……何があったかとか見たいでしょ。「新聞があるからいいの」
「ごちそうさまー。今日のふ……果物は何?」「種なしの葡萄があるよ」
 ちなみに朝食の献立は…
・平べったくて加熱するとろける乳製品を卵で巻いてやいたもの。上に茄子の親戚の赤い野菜をつぶして作ったとろっとした調味料をかけます。
・大根と三度豆といぼいぼの緑の野菜を千切りにして生のまま和えます。上から酢と塩と各種香草を混ぜた調味料をかけます。
・冷たい紅茶に牛乳を入れた飲み物。○子は液状の甘い調味料を加えます。飲み物を吸う細い筒で。
 カタカナ語って本当に多いよねー、とついつい無口になってしまう私たちなのでした。なんせ罰ゲームお仕置きがあるからね。